2020年 掲示板(会員より)

KUCアートサロンWEB展のご案内

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 KUCアートサロンでは、作品展として毎年2月田中八重洲画廊での「アート展」、秋に六甲クラブ壁面をお借りしての「小品展」を開催しておりますが、今年はコロナ禍の中、出品者、来訪者の安全を優先して中止し、WEB上での作品展を企画しました。
今回は初の試みで従来に比べやや少ないですが8名(S29卒~S48卒)が油彩、水彩、日本画、写真計9作品を持ち寄りました。
六甲クラブホームページ、サークル紹介の「KUCアートサロン」の項目をクリックしていただくと中に展示されています。
どうぞご覧下さい。
 
アートサロン世話人 代表  百瀬 信二 46年経済

 

 

以上

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東京六甲クラブゴルフ懇親会のご案内(2020.11.5)

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 会員の皆様、過去にない残暑、そしてコロナ禍お見舞い申し上げます。
 新型コロナウイルスの感染拡大もやや落ち着いていますが、この初冬にはまた活性化することが予想されます。
 皆様におかれましては、ご自愛の上、お元気にお過ごしのこととお慶び申し上げます。
 11月5日開催予定の石井光次郎杯ゴルフ大会は、別途ご連絡の通り、新型コロナウイルスが依然として拡大し終息を見せないことから、会員の皆様のご健康に配慮して、中止することといたしました。会員の一部から、茨城ゴルフ倶楽部で、ゴルフを楽しみたいとの要望が出されていますので、ゴルフを楽しむ有志の会(「ゴルフ懇親会」)として開催することといたしました。
 個人的にゴルフを楽しみたいとのご希望をお持ちの会員は、下記の開催要領をご確認の上ご参加いただきたいと存じます。
 会員の皆様、ゴルフを楽しみたいというご希望をお持ちの同窓生とご一緒にご参加くださいますようご案内申し上げます。
 
◎ご参加の方は、9月末日までに参加、不参加のご連絡をお願いいたします。

 

 

開催日 : 2020年11月5日(木)
場所 : 茨城ゴルフ倶楽部 TEL 0297−58−1216
〒300-2352 茨城県つくばみらい市小島新田
スタート : 第1組 7:54〜第5組 8:18 (アウト、インとも)
東コース(カートあり)、それぞれ5組ずつ予約しています。
よって、組数減は必至でしょうから、後のスタートを生かすようにします。(前後にはずれない見込みです)
交通 : ・車     常磐自動車道・谷和原ICより約8kmです。
・クラブバス 秋葉原駅からつくばエクスプレス区間快速(40分)
       でみらい平駅下車。
       みらい平駅から送迎バスで約5分の近さです。
 
<つくばエクスプレス&クラブバス時刻表>
秋葉原駅発 北千住駅発 みらい平駅着 バス出発 ゴルフ場着
6:43    6:55   7:25     7:30  7:35(ベター)
開催要領 : *すべて、コロナ対策を十分にお願いします。
・マスク着用(プレイ時ははずしても結構です)
・大声で話さない。
・3密を避ける。
(1)受付はしません。
(2)賞品もありません。
(3)開催要領
・昼食後に集合写真を撮ります(もし時間的に無理なら撮りません。)。
・順位付けはします。それぞれの組において、スコアの入力をお願いします。
(4)プレイ終了後、各自それぞれ解散します。
・シャワーはあります。(シャワーをしない方は、そのままでお帰りください)
・よって、昼食は自払い、その他も自払い。
ただし、3人組になった場合は、不足分はゴルフ同好会が援助します。
プレイ費 : プレイ費用(キャディフィー・カート使用料を含む。)19,776円です。
ただし21名以上参加の場合です。
なお、利用税(70歳以上の方は免許証等年齢証明をお持ち下さい。
申告すると非課税となります。1200円です。)を各自精算願います。
朝・昼の食事代、飲み物等の精算も各自お願いいたします。
申込期限 : 9月末日
申し込み : (幹事)多田賢男 宛に、メールで返信、
もしくは電話(090−9708−6511)にお願いします。

 

以上

 

 

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会員の皆様(2020.4.30)

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 昭和60年医学部卒の鎌江伊三夫教授(東京大学公共政策大学院 医療政策・技術評価 特任教授)の下記の情報を、医学部同窓会(神緑会)から頂きました。
ご参考に頂ければと思います。
 コロナの終息はまだ先行きが見通せません。会員の皆様には健康に充分ご留意頂き、またクラブでお目に掛かれるのを楽しみにしています。
東京六甲クラブ・野崎

 

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 本日、新型コロナのコラム続3をCIGSにアップいたしました:公開日:4/24(金)
続3・新型コロナウイルス感染症との闘い ー 緊急事態宣言で感染爆発と医療崩壊を回避できるか
https://www.canon-igs.org/column/macroeconomics/20200424_6372.html

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以上

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感染を防ぐための情報(2020.4.13)

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 東京六甲クラブ会員の医師より、感染を防ぐための情報をご提供いたします。「医療現場では、かなり全員が疲弊していますが、救命するための治療を研究者と臨床医が一丸となって必死で開発していて、今までに見たこともないくらい凄いスピードで研究が進んでいます。皆さんが「うつらず、うつさず」を守ってきちんと過ごせば、きっと元の世界に戻ると思います。」との力強い言葉も頂いています。
東京六甲クラブ・野崎

 

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 新型コロナウイルスはこれまでのウイルスとは異なり、まだ分からないことも多いので、この情報が必ずしも正しいかはわかりません。ただ、現時点で注意すべきことを記しますので参考にしていただければ幸いです。
 情報は常に変化しますので、SNSなどで拡散しないよう、くれぐれもよろしくお願いいたします。

 

 ウイルスは、クシャミや咳や大声で話しをしたときの飛沫(つば)を介して感染します。マスクは飛沫を完全にブロックすることはできませんが、感染している人の飛沫が周辺に飛び散るのは、明らかに予防してくれます。ですから人と話すときは両方がマスクをし、できれば対面することなく距離を置いてお話ししてください。

 

 手に付着したウイルスを口や鼻に運ぶことで感染がおこる可能性があります。やたら顔を触らないようにしましょう。手指は頻繁に洗浄・消毒をしてウイルスを顔面に運ばないようにしましょう。常に清潔にすることが重要です。

 

 食事の時はマスクをするわけにいかないので、ウイルスが口に飛び込む可能性が高くなります。よって、食事を対面でするのはNGです。この感染が収まるまでの辛抱ですから、食事は人と距離を置いて黙々と摂りましょう。

 

 感染していながら、全く症状が出ない人がいることは事実です。無症状の感染者は年齢は関係ありません。ですから、残念な考え方ですが自分以外は感染しているのではないかと疑って生活するほうが賢明でしょう。「こんな生活我慢できない!」と思われるかもしれませんが、治療法が開発されれば、また元の生活に戻れますので、暫く戦場にいると思って耐えてください。医療者、研究者はその日を目指して頑張っています。

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以上

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特別火曜会開催報告(2020.2.18)

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テーマ「寄席文字について」
講師:橘流寄席文字書家 橘右樂師匠
   昭和21年東京都葛飾区生まれ。
   昭和50年に寄席文字家元橘右近師に師事する。

 

 新型コロナウィルス感染の危険を物ともせず、集結した命知らず。
 関西出身が圧倒的な人数の中、完全アウェイの中、江戸落語と上方落語の成り立ちの相違から懇切丁寧にを解説戴く。池袋演芸場に2月下旬(下席)から掲げる出来立ての書き物を持参、掲示戴き迫力ある展示。書道に非ず。筆遣いが異なります。
 歌舞伎の勘亭流、大相撲の根岸流と違う書体。大衆芸能の寄席の世界で不可欠の興行文字。今、話題の講談師、神田松乃丞の真打ち昇進及び伯山襲名披露の拵え物を一手に引き受けました。この機会に立ち見は必至ですけど、生の寄席に足を運んで下さい。
 寄席の歴史、文化の資料を収集、研究している関係から、渋谷の放送局の大河ドラマに文献を提供したことから、番組制作に係わり憧れの女優さんとドキドキしながらお話が出来たそうです。
 寄席文字の揮毫実演は、縁起文字限定という事で、「笑」「福」「寿」等の色紙を希望者に。
 本日、貰えなかった人は、五月と九月に各協会のファン感謝デーに寄席文字のブースが出ます。先着順一枚千円也。限定150枚
 又、カルチャー教室も各地で開催されてますので、時間と余裕のある方は是非入会して下さい。

以上(文責49年卒農、伊藤貴雄(甲家産歩))

 

(卒年/名前 23 名)
阮建治(S33)、吉内雅二、青木正博(S34)、尾崎政次(S39)、大西啓義(S40)
森口隆宏(S42)、喜好勝美、直嶋正行、小野賢一(S46)浦邉一博、広畑義徳、
向田俊彦、多田賢男、伊藤貴夫、梶井香樹、米田克己、平山和孝(S49)
塩見崇夫、中川順三、宮野清、田口順三、宮本雅史(S50)、ビジター1名

 

 

以上

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第152回木曜会開催報告(2020.2.13)

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 第152回木曜会は昭和56年医学部医学科卒業、慶応義塾大学病院 副院長 佐谷秀行教授に「がんといかに戦うか」というご講演を頂きました。
佐谷先生はがんの基礎研究と臨床研究、産学連携にご尽力されており、ご自身も前立腺癌に罹患された「がんサバイバー」でもあります。研究者、臨床医、患者という3つの視点から、がんの発生から治療まで、また患者としてどういった心構えが必要かという点まで非常にわかりやすくご講演いただき、説得力のある1時間となりました。フロアからも大変多くの質問を頂き、盛況にて終了致しました。
 2人に1人は生涯で一度はがんにかかる昨今、がんの発生要因を理解し、生活習慣の中で予防に努めること、早期発見につながる兆候を知ることは医師患者問わず心がけることであり、治療の均てん化、個別化医療、精密医療、先制医療を開発すべく努めることは医師や研究者の責務であると改めて実感いたしました。
 そしてがんになってからをどう生きるかというサバイバーシップに関しましては、講演終盤に述べられた8つのがんとの闘い方がまさに金言でした。そのなかでも「データに基づいて話す医師、セカンドオピニオンを快諾する医師は信用できる」、「がんは自分自身の問題であることを自覚する」、「生きる長さより生きる質を常に考える」、というお言葉は特に賛同できるものでしたので共有させていただきます。
 末筆になりましたが、お忙しい中大変わかりやすく、そしてフレンドリーにご講演いただきました佐谷先生に改めまして感謝申し上げます。

(記:2012年医卒・加耒佐和子)

 

(卒年/名前 32 名)
團野廣一(S31)、福島有恒(S36)、丹羽徹(S38)、宮崎徹夫(S40)
吉村進(S41)、辻征二、森口隆宏、三和正明(S42)、竹内克広(S43)
川田道夫(S44)、直嶋正行、道野徹、田畑弘明、吉永豊、野武M(S46)
田中久之、大山宣男、安田博延(S51)、馬場博(S52)、佐々木知子(S53)
絹川ひとみ(S54)、井上幸夫、中川尚治、中澤聡子(S56)、平久美子(S57)
奥智恵子(S58)、楠本昌彦(S61)、遠藤明子(H元)、加耒佐和子(H24)
大野薫、中野莉沙(H25)、ビジター1名

 

 

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「第4回夢舞台プロジェクト」開催報告(2020.2.5)

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 「夢舞台プロジェクト」は、クラブ会員の皆様にご自慢の隠し芸やご講話の類をご披露いただく「夢のステージ」を提供することで、出演者と聴衆との間に新たな価値共有の場を創出していただくことを企図して立ち上げたドリームプロジェクトです。これまで隠し芸系が2回、講話系が1回行われてきましたが、第4回目は講話として、昭和45年経営学部卒の山内一三氏に「気づきの経済学」というタイトルでお話しいただきました。
人生100年時代を生きるための心構えとして、「高齢者の若返り」、「生命活動の本質としての情報処理」、「第二の人生の幸福の条件」、「生涯現役志向」、「グローバル経済化とデジタル情報革命」などのサブテーマで、中高年の皆さんにとって興味深いお話を伺うことができました。
 山内氏は1時間余りの講演中ずっと立ったままで溌溂とお話しをされ、元気な高齢者の見本のような姿勢を見せていただきました。講演後は懇親会に移り、参加者それぞれが感想を述べあって盛り上がりました。会の最後には、参加者中最若手の女性から締めの言葉をいただき、幅広い年代層が集った第4回夢舞台がお開きとなりました。
 次回の夢舞台は、3月3日開催の昭和55年経営学部卒の奥田豊史氏の登場です。

(記:昭和56年工学部卒・井上幸夫)

 

(卒年/名前 20 名)

三和正明(S42)、白井憲治、上巳浩、山田春男、林佑佶、
河崎英三、北端克則(S45)、野崎信、道野徹(S46)、
中村恵次(S47)、高木純夫、松尾憲治(S48)、奥田豊史(S55)、
井上幸夫(S56)、佐々木美穂(H2)、坂野照子(H26)、
岡部陽二(賛助)ビジター3名

 

 

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第6回しゃべりBar 730開催報告(2020.1.31)
自転車の話をしよう 〜Paris-Brest-Paris 2019・世界最大の長距離サイクリングイベント〜

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 自転車にはたくさんの楽しみ方があります。レースに出たり、マウンテンバイクでオフロードを走ったり、のんびりツーリングをしたり……とにかく長い距離を走る!というのも楽しみ方の一つで、ブルベという長距離サイクリングのジャンルがあり、世界中で開催されています。
その中でも最高峰とされ、四年に一度フランスで開催されるParis-Brest-Parisという世界最大のブルベに参加し、1200kmを走った先に見えてきたものは・・・経済学部2004年卒、現在シンクタンクで自動車業界の調査に従事している伊地知 勝さんにおしゃべりいただきました。
 歩くよりも遠くまで自力で行けて、老若男女問わず楽しめる素敵な趣味のお話はとても興味深く、あっという間の金曜日でした。実際に自転車であちこち行かれている方や、これからやってみようかなという方も参加されていて、終わった後のトークにも花が咲いていました。

(記:2007年卒経済・兼光里江)

 

参加者12名(名前/卒年)

吉田雄一(2000年)、小畑秀則(2001年)、伊地知勝、松井謙治(2004年)
竹林佑見子(2006年)、菅谷藍子、兼光里江(2007年)、岩佐福一(2009年)
吉田秀世、松田龍典(2011年)、ヒートン・キャロリン(2014年)、早坂真一(2015年)

 

 

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特別火曜会開催報告(2020.1.21)

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 ホメロスのオデッセイアが、ソーセージが登場する最古の文献と言われており、さまざまな原材料(食肉・副産物)、副原材料(食塩、亜硝酸塩、香辛料など)を利用した製法が産み出され、美味しさの追求がなされてきました。今回は、元プリマハム(株)基礎研究所長の鮫島 隆 博士に「美味しさの科学:ソーセージ編」と題して、美味しさに係る製法などを科学的に解説して頂きました。
大凡3000年前から食されてきたと言われるソーセージの製法、歴史、種類、食品添加物の効果・安全性や美味しさの評価、品質管理などのための分析法など、広範囲に講演頂きました。動画があれば、判りやすかったのですが、適当なものが入手出来ず残念との事でした。

(記:49年卒農・梶井香樹)

 

参加者:23名/卒年

加藤裕朗(S32)、阮建治(S33)、杉浦篤(S35)、大西啓義(S40)、
深山欣秀(S41)、森口隆宏(S42)、野武M(S46)、沼田保男(S47)、
広畑義徳、向田俊彦、多田賢男、伊藤貴夫、梶井香樹、
升田和一、米田克己、武藤敏直(S49)、荒木祐二(S52)、
松田孝ご夫妻(賛助)、ビジター4名

 

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2020年ゴルフ大会スケジュールのご案内

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 2019年に開催いたしました4つのゴルフ大会につきましては、多数の会員の皆様にご参加いただき、恙なく終えることができました。会員の皆様のご支援ご協力に衷心より厚くお礼申し上げます。
 2020年のゴルフ大会の開催スケジュールが決定いたしましたので、次の通りご案内申し上げます。ご連絡が遅くなりましたこと誠に申し訳ございません。会員の皆様におかれましては、今からご予定いただき、万障お繰り合わせのうえご参加くださいますようお願い申し上げます。
 また、お知り合いの六甲クラブ会員の方々にお声をおかけいただき、ご一緒にご参加くださいますよう重ねてお願い申し上げます。女性会員の方々にもぜひご参加いただきたく、重ね重ねお願い申し上げます。
 ゴルフ同好会といたしましては、ゴルフ大会を通じて、東京六甲クラブの会員相互の親睦と会員同士の絆の強化に些かでも寄与できればと願っています。会員の皆様、ゴルフ同好会の意のあるところをご理解いただき、積極的にご参加くださいますようお願い申し上げご案内といたします。

 

★ 2020年のゴルフ大会スケジュール

(1)東京六甲クラブ(第64回石井光次郎杯)ゴルフ大会
  担当 辻幹事、増原幹事
  3月24日(火) よみうりゴルフ倶楽部

(2)第11回東京六甲クラブゴルフ大会
  担当 宮本幹事、上巳幹事
  6月3日 (水) 立川国際カントリー倶楽部

(3)第52回神戸大学学友会長杯ゴルフ大会
  担当 藤田幹事、澤田幹事
  8月25日(火) 大浅間ゴルフクラブ

(4)東京六甲クラブ(第65回石井光次郎杯)ゴルフ大会
  担当多田幹事、野田幹事
  11月5日(木) 茨城ゴルフ倶楽部

 

★なお、ゴルフ同好会は、2010年以来、より多くの会員の皆様にご参加いただき、ゴルフ大会を盛会にし、会員相互の親睦と絆の強化に少なからず寄与できればとの想いからゴルフ大会を担当し、開催してきています。
 ただ、この2,3年、ゴルフ大会の参加者が減少傾向にあります。ゴルフ同好会といたしましては、若手会員及び女性会員の皆様の入会を促進し、参加者の増加を図るよう努めています。 若手会員及び女性会員の皆様、入会を歓迎申し上げますので、進んでご参加くださいますようよろしくお願い申し上げます。
 また、会員の皆様のお知り合いの方々に、積極的に声掛けしていただきたくお願い申し上げます。
 なお、ご入会をご希望の方は、東京六甲クラブ事務局に、氏名、学部、卒業年次、住所、電話番号、メールアドレスをご連絡下さい。ゴルフ同好会からのご案内はメールによりご連絡させていただきます。
 
幹事連絡先:多田 賢男
      (メール:cokkin.tada@LIVE.JP 携帯:090-9708-6511)

 

以上

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東京六甲クラブ新年互礼会開催報告(2020.1.11)

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 恒例のクラブ新年互礼会を開催し、総勢90名の参加のもと賑やかに年明けを祝いました。
 東京東京六甲男声合唱団による神戸大学学歌他2曲の力強い歌声で開幕。森口理事長の年頭挨拶では、会員増強とクラブ行事の拡充、大学との一層の連携強化、東京オフィスとの連携を含めたクラブの将来像作り、との抱負が語られました。
 来賓を代表しての武田学長ご祝辞では、大学の課題として、@共通入学テストの実施要領、A海洋生産科学部への改組、BVスクールの創設、C科学技術イノベーションセンターの運営、D文部科学省の評価指標見直し、E大学予算、F創立120周年記念事業の展開、を揚げ、更に学生スポーツの活躍などを説明されました。
 懇親会の中では、大学ホームページ掲載による映像紹介があり、品田理事からは重ねて大学基金への協力依頼も有りました。
 滝沢副理事長の中締めにより、2時間の懇談をお開きとしました。

(記:昭和46年卒経済・野崎 信)

 

参加者:90名

(来賓:5名)
武田学長、品田理事、安藤特別顧問、松原企画部長、新居卒業生・基金課長、
(会員:58名/卒年)
上月永文(S33)、青木正博、篤田実、田中正己(S34)、
高端正直、五十嵐温彦、松岡三郎(S35)、
森本靖之、岸谷靖雄、藤本晃三(S37)、中島良能、外山峯生(S38)
熊谷清(S39)、柴谷元、山内順一、宮崎徹夫、大西啓義(S40)
鳥原和憲、森榮(S41)、三和正明、森口隆宏(S42)、田中貴雄(S43)
番尚志、三宅基治(S44)、河崎英三、小寺明(S45)、
山岡高志、青野修三、片山正久、直嶋正行、道野徹、野武M、飯塚延幸(S46)
梅北正史、小野原一賀(S47)、坂東秀行、多田賢男、梶井香樹(S49)
塩見崇夫、阿紀雅敏、荻野裕弘(S50)、鈴木香代子(S51)、
上田雅弘(S52)、木下広一(S53)、碇敏明(S54)、
奥田豊史、橋田俊彦(S55)、菅河真紀子(S60)、高島徹、田中邦夫(S61)
佐々木美穂(H2)、白石啓(H6)、三橋美香(H11)、松田龍典(H13)
大岡タ伽子(H15)、井上一規、大辻俊輔(H25)、伊東大輔(賛助)
(東京東京六甲男声合唱団:27名 内他大学6名)
團野廣一(S31)、橋田晋治、大隅孝二(S35)、
三好和通、亀田卓一、岸本正義、矢内忠雄(S36)、滝沢章三(S39)、
土岐忠弘(S42)、田邉弘幸、竹内克広(S43)、溝口正平(S44)、
宮元芳樹、大西毅、植木郁雄、竹本鉄三(S45)、進藤宏(S46)、
上山維介、五味信二(S47)、武田勝(S53)、古川方理(S59)、他大学6名

 

 

以上

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