2017年 掲示板(会員より)
2017年 掲示板(会員より)
- [会員報告]「女子タッチフットボール全日本王座決定戦(日本―3連覇達成)」のご報告 (2017.01.04)
- [会員報告]ミニMBA塾「掬星会」開催報告(2017.1.18)
- [会員案内]六甲書道会「小品展」開催案内(2017.2.11〜3.3)(2017.02.11)
- [会員案内]体育会スケート部フィギュア部門国公立大学定期戦開催のお知らせ(2017.3.2〜3.5)
- [会員報告】第58回石井光次郎杯ゴルフ大会(2017.03.24)
- [会員報告】第130回木曜会(講師:簑原 俊洋氏) (2017.04.13)
- [会員報告】 50周年記念「軽音楽ライブ」(2017.04.18)
- [会員報告】東京六甲クラブ若手の会「就活応援!現役学生&若手社会人交流会」(2017.4.26)
- [会員報告】JASS共催軽音楽ライブ「懐かしのオールディーズ再登場」 (2017.04.27)
- [会員報告】ホッケー部OB会開催報告(2017.05.11)
- [会員報告】昭和50年卒同期会「互礼会」東京会報告(2017.05.12)
- [会員報告】第4回東京・神戸67会報告(2017.5.29)
- [会員報告】昭和48年卒同期会「よつば会」開催報告(2017.07.14)
- [会員報告】若手の会「第3回しゃべり場730」(2017.07.28)
- [会員報告】第49回神戸大学学友会長杯ゴルフ大会(2017.08.29)
- [会員報告】平成卒・若手の会「異業種交流会」(2017.09.15)
- [会員報告】第59回石井光次郎杯ゴルフ大会(2017.10.04)
- [会員報告】第36回ミドル会開催報告(2017.10.05)
- [会員報告】第134回木曜会講演会開催報告(2017.10.05)
- [会員報告】特別火曜会講演会報告(2017.10.17)
- [会員報告】特別木曜会講演会報告(2017.11.09)
- [会員報告】特別火曜会講演会報告(2017.11.21)
- [会員報告】第36回ミドル会開催報告(2017.11.29)
- [会員報告】「四四会忘年会報告」(2017.12.07)
- 【会員報告】ホッケー部東京OB会開催報告(2017.12.15)
- 【会員報告】東京六甲クラブ忘年会開催報告(2017.12.22)
- 【会員報告】囲碁会「秋の研修旅行」開催報告(2017.11.16,17)
- 【会員報告】平成卒・若手の会「忘年会」報告(2017.12.4)
平成卒・若手の会「忘年会」報告(2017.12.4)
詳細 | あわただしい年末には何と言っても「忘年会」、と言う事で若手の会では恒例の忘年会兼クリスマスパーティーとして開催しました。31名が参加し、関西弁飛び交う、ワイワイガヤガヤの楽しいひと時を過ごしました。特に大友貴子さんの本格的なマジックショーには、一同感激し、忘年会・新年会シーズンにぴったりなマジック講座への参加者も増えたようです。月曜日にもかかわらず、多くの方が二次会にも参加して盛り上がりました。にぎやかな中でも、今年一年を振り返りつつ、また来年「頑張ろう!!!」と気合いの入る「望年会」になりました。 (記:平成19年卒・兼光里江)
|
---|
秋の研修旅行 神戸KUC囲碁クラブの参加を得て合同開催―開催報告(2017.11.16〜17)
詳細 | 東京六甲クラブ囲碁会は、丸の内の帝劇ビル地階にある東京六甲クラブ(旧東京凌霜クラブ)を拠点とする囲碁愛好者好者の集まりです。 約50年の歴史があり、現在会員数は60名近くで、級位者から高段者まで、また年齢的にも昭和30年卒から50年代卒と幅広いメンバーで構成されています。
活動は、月2回の例会(第2金曜、第4水曜)と他校対抗戦(東工大OBとの対抗戦、一橋大OBとの対抗戦、及びこの2校に学士会を加えた4校の級位者を中心とした交流試合)を各々年2回づつ行っています。また例会に学生強豪を招いて指導碁を行っている他、毎年11月には1泊の合宿(研修旅行)を行い、会員の棋力向上に役立てています。
2017年の研修旅行は11月16日・17日に紅葉の映える箱根路で実施しました。この合宿には2015年以降、神戸KUC囲碁クラブのメンバーも参加され、謂わば両会の合同研修会となっています。東西のOBが集うことにより夫々の友人の消息なども伝え合うことができます。今年の参加者は総勢22名でした。
参加者(卒業年次順) 東京六甲クラブ囲碁会 境孔三(昭33)、河辺弘(昭34)、村上敬(昭34)、山本誠二(昭34)、 神戸KUC囲碁クラブ 川谷仁(昭32)、岡村二郎(昭34)、宮崎隆夫(昭35)、渡辺英雄(昭41)、
2017年東京六甲クラブ囲碁会研修旅行の写真PDFは、こちら
当囲碁会は随時会員の募集を行ってます。囲碁会についての詳しいことは、東京六甲クラブホームページをご覧ください。
東京六甲クラブHP内 囲碁会のページ http://home.kobe-u.com/tokyo/hp/igo/index.html 開催イベントは、クラブHPのトップにお知らせが。クラブ開催イベントに詳細が掲載されます。 (44年法 藤尾幸二郎)
|
---|
東京六甲クラブ忘年会開催報告(2017.12.22)
詳細 | 恒例の、東京六甲クラブ忘年会を、12月22日(金)に開催しました。 開催前には、力強い男性に混じり女性も参加した恒例の「餅つき」を行い、つきたての美味しいお餅を賞味しました。 参加者は66名と大賑わい、野侮末ア局長の司会で18時からスタートし、森口理事長の挨拶、Bel monte六甲(教育学部音楽科卒業生中心の女声コーラスグループ)によるミニコンサートと続いた後、岩井良子(44年卒教育)さんの発声で乾杯を行い、歓談に入りました。 旧交を温める一方、新しい人との出会いも有り、楽しい時間を過ごす中、初企画として、ゴルフの第59回石井光次郎杯の贈呈と優勝者挨拶が行われました。 その後、マジックショー(内田春樹さん(S30年経済)・大友貴子さん(H14年M・保健)・多数テレビ出演の白鳥一座)の演目に感動したり、じゃんけんゲーム大会では、勝負に一喜一憂しつつ、それぞれが選んだ賞品(参加者等からの寄贈品)を楽しみました。 終盤には、Bel monte六甲によるクリスマスメドレーの披露が有り、最後に「ホワイト・クリスマス」を全員で合唱。 最後に、熊谷行事企画推進委員長からの挨拶で、20時に無事閉会。 「餅つき」と、「クリスマス」の両方を味わえる、何ともお得な時間を過ごせました。皆様も、是非、来年の楽しい忘年会へ参加下さい。 記:宮野清(S50年経済)
(参加者66名:名前/卒年) 内田春樹(S30)、團野廣一、武部壯也(S31)、 岩井良子、橋本偕行、辻等、三宅基治(S44)、川負p三、竹本鉄三(S45)、
<ベルモンテ六甲> 堀千佳子(S45)、鈴木香代子(S51)、高畑玲子(S56)、 明山悦子(H1)、高倉敦子(H2)
|
---|
ホッケー部東京OB会開催報告(2017.12.15)
詳細 | 今回のOB会は、三商大戦に出場する現役47名とOB21名の参加で大きく盛り上がりました。 現役からは1部復帰を目指す元気な挨拶を貰い、OB諸氏からは思い出話を含め、現役への強いエールを送りました。 翌日の三商大戦は、市大・一橋に連勝し見事優勝、来春のリーグ戦での一部復帰に夢が膨らみました。 また、当日のOB訪問では22万円、OB会では20万円、の寄付を贈ることが出来ました。
|
---|
「四四会忘年会報告」(2017.12.7)
詳細 | 凌霜誌原稿より ◇…四四会忘年会…◇
と き 12月7日(木)正午〜3時 ところ アサヒビール本社ビル22階
一年間の活動の最後を飾るイベントとして、東京スカイツリーを目近に見る アサヒビール本社ビル最上階の高級イタリア料理店「ラ・ラナリータ」で総勢28名の大忘年会を開催。 会の冒頭、番 代表幹事より1年間の多彩な活動・・・春・秋の鎌倉散策、6月のサントリー府中工場見学、8月のヒルトン東京お台場の納涼会、5,10月のゴルフ会等を振り返り、このような思い出に残る数々の活動を企画から実行まで労を惜しまず取り組んだ担当者に謝意を表した後、四四会の更なる発展と参加者全員の健康を祈念してアサヒビールで乾杯。
参加者 計28名 以下敬称略 経・・・有本常美、久保田信夫、梶山健一、笹倉伊佐生 営・・・伊藤譲二、信岡義明、橋本偕行、番尚志、堀町勝、溝口正平、森井敏晴 法・・・田村高志、西村年、藤井誠 工・・・揖場熙、川田道夫、才田泰生、玉置昭平、竹厚勲、三浦克彦 教・・・岩井良子、藤井園子、森井晴子
写真は会員の藤井園子さん提供
|
---|
第37回ミドル会開催報告(2017.11.29)
詳細 | 今回、ミドル会では見る・聴くではなく参加する、「やって見ようシリーズ」を企画しました。第1回目は「感動!マジック講座」〜家族や友人、恋人を驚かせよう〜を、いつもクラブで華やかにマジックを披露されている大友貴子さん(2002年医学部保健学科卒)に講師をお願いしました。 大友さんは看護師として活動し、患者の方々と接する中でマジックの有用性に気づき、今ではマジックを中心としたイベント企画会社の設立準備中です。 種も仕掛けも有る(当然ですが)マジックのやり方を指導して貰い、一同目が真ん丸。 早速、今日の飲み会のネタにしよう、孫とのクリスマス会でびっくりさせよう、と盛り上がりました。 引き続き第2回を1月27日(土)に、もう少し大きなネタを使ってマジック講習会をすることになっています。皆さん、是非ご参加ください。 (記:46年卒経済・野崎信)
古河尚、内田春樹(S30)、三輪榮(S35)、三好和通(S36)、森本靖之(S37)、大西啓義(S40)、 吉村進(昭和41)、水島邦夫、三和正明(S42)、道野徹御夫妻、吉永豊、野普@信、筒井伸一(S46)、 宮本雅史、森本親治、宮野清、松本順一朗(S50)、ビジター1名、
|
---|
特別火曜会講演会報告(2017.11.21)
詳細 | 11月21日(火)、東京六甲クラブで有名なソムリエの山本侑貴子さんを講師にお招きし、「モテるワイン講座」を開催しました。 モテる所作のひとつとして、天使の呟きを聞きながら(決してポーンではなく)、シャンパーニュの開栓の仕方やソムリエナイフを使用してのワインの開け方を習い、数名の参加者がそれぞれ挑戦致しました。代表的な定番のシャルドネ、ピノ・ノワール、カベルネ・ソーヴィニヨンについて解説を聞きながら、全員で試飲を楽しみました。 最後に「複雑な香りですね」「テロワールを感じますね」と言ったワインの褒め言葉も教わり、昼下りにワインを楽しむ優雅なひと時を過ごすことが出来ました。
(記:S50年卒経済、松本順一朗)
|
---|
第135回木曜会講演会報告(2017.11.09)
詳細 | 演題: 「シェイクスピアをめぐる驚きと感動の旅 〜ストラットフォード・ヴェニス・日本〜」 ー時空を超え読み継がれる魅力の解明とその楽しみ方から別人説までー
講師: 神戸大学文学部 芦津 かおり准教授
<講演骨子> 時代や国境を越え愛され続けるシェイクスピア作品の魅力の本質とは何か、その作品を もっと楽しむためのヒントや別人説について、親しみやすく、分かりやすくお話いただきました。作品解説にDVD映像を交えることにより個々の作品を視覚的に理解でき、一層の親近感を覚えることができました。
『ヴェニスの商人』ではシャイロック役の名優アルパッチーノの演技は見る者に臨場感を与え、蜷川幸雄の舞台 『NINAGAWAマクベス』では見た目にも美しいオリエンタリズムに深く感銘を受けました。
<個別演題> 1.ストラットフォード〜シェイクスピアとの出会い ・講師とシェイクスピアの出会いとなった英国ストラッドフォード(シェイクスピアの生誕地)での興味深い留学体験談から今回の時空を超えた驚きと感動の旅物語が始まります。 ・バーミンガム大学での授業に語学面で悪戦苦闘、精神的にも追い詰められて落ち込んでいた時期に目覚まし時計を3つ掛けてもなかなか起きられなかったこと、その様な最中 に心の支え・救いとなっていたのは、下宿先の大家さんのロレインおばさんにとても優しく、親切にしてもらえたことであった等、懐かしい思い出の数々の披瀝 ・シェイクスピア研究所の雰囲気、そして王立シェイクスピア劇場、グローブ座(円形劇場)で体験したシェイクスピア劇の素晴らしさやその感動を肌で感じたことなど
シェイクスピア別人説について (この説は話し出すと3日は掛るという内容を要点のみ簡潔・明快に10分程度で紹介) ・シェイクスピアはストラッドフォードという田舎の出身で無学、教養に乏しく、外国経験もないはずなのに、作品にみられる百科全書的教養や法律用語等、その内容・知識レベルが高過ぎるために別人説がいくつも存在する。しかし、このギャップこそ、シェイクスピアが天才である由縁なのかもしれません。 ・主な別人候補として F.ベイコン、オクスフォード伯爵、クリストファーマローが挙げられます。
2.時代や国境を超えたシェイクスピアの魅力の解明&楽しみ方
『ヴェニスの商人』 ユダヤ人シャイロックの描写にみる天才的手腕について (当時の時代背景をベースに次記内容を基軸として分かり易く解説) ・同時代の魅力的且退廃的なヴェニスの街を舞台にロンドン人の感覚を背景にしながら人種差別や宗教対立を扱っていること ・当時のロンドンでは上演禁止となるような内容をヴェニスという異国での舞台設定によりうまく回避した卓越的技法 ・シャイロックが「悪役」、「嫌われ者」であり、「契約に拘る」点が当時の英国人の持っていた典型的なユダヤ人観に合致して民衆の人気を博したこと
ユダヤ人差別を糾弾するシャイロックにみるシェイクスピアの超時代感覚 ・当時の常識を超越し、2〜3百年後の思想・考え方である「平等思想」を唱えた先進 性 ・時代のステレオタイプ的価値観に縛られないという次元において人間を多面体として捉えるリアリズムなど
3.日本におけるシェイクスピア受容について 外国の場合: 近年、様々な国におけるシェイクスピア受容の研究が流行し、シェイクスピア観が変化してきています。 ・シェイクスピアに関して「本家」、「正統」、「オリジナル英語」への崇拝が弱まり、夫々の国の歴史、文化、お国柄を反映した受容が行われるようになりました。 ・大英帝国の旧植民地(アフリカ、インド)ではシェイクスピア受容に政治性が見られます。
日本の場合: 明治以降の西洋化、近代化政策の一環として優れた西洋の文化として輸入された 蜷川幸雄の舞台 『NINAGAWAマクベス』 目に美しい上演を特徴とし、「仏壇マクベス」と呼ばれ、英国エディンバラ演劇祭で高い評価を得て、世界のNINAGAWAとなるきっかけとなった作品
同作への批判
<参加者:41名、名前/卒年> 團野廣一(S31)、加藤裕朗(S32)、阮建治、出口哲也、高見秀史(S33)、 |
---|
特別火曜会講演会報告(2017,10.17)
詳細 | 演題:「ポストCCDのミツバチたち」 講演者:田中盛氏
三十年近く前から、八ヶ岳高原でミツバチ中心の山暮らしをする田中氏から養蜂家というより愛蜂家としての話を伺いました。 養蜂先進国のスロベニアやスイスなどでの貴重な養蜂箱の写真とともに、五年前にメディアで盛んに報じられた蜂群崩壊症候群(CCD)が実際には一時的な変動現象であったのではないかと疑問の見解が披露されました。一時は受粉の主役である蜂の死滅後に人類は4年で滅亡するとアインシュタインが予言したとか言われてメディアが過剰反応したのではないかと。 ローヤルゼリーの効能がローマ法王ピオ一二世の命を救った(一九五四年)辺りから単なる甘味料としてではなく人間とミツバチの共生が喧伝され始めたようで、人々の関心を引くようになり沢山の紹介本が出版され、都心部でも趣味の養蜂を手掛ける人が増えた。実際都市部での貯蜜量も山間部と比較すると多いようだが、その色んな巣箱の紹介など環境運動のシンボルになってきている。オバマ大統領夫人のミッシェル夫人が大統領府に巣箱を設けビール作りもしたなど。 分蜂の際の注意事項など愛蜂家への貴重なアドバイズもあり、聴講者で実際に蜂に関与する方が多く居られたことから、これを機会に今後も連絡を取り合いたいと和気あいあいの火曜会となりました。
(記:47年卒経済・渡部進)
(名前/卒年) 青木 正博(S34年)福知 武・梶井 培秀(S37年)丹羽 徹(S38年)大西 啓義(S40年) 三和 正明(S42年)野 信・竹内 彰雄(S46年)渡部 進ご夫妻・橋本 直樹・ 上山 維介・梅北 正史(S47年)湯本 章人(S48年)升田 和一(S49年)遠山 亜矢子(H3年) 佐々木 暢彦(H5年)伊東 大輔・金子 真(賛助) ビジター2名 合計21名
|
---|
第134回木曜会講演会開催報告(2017.10.05)
詳細 | 第134回木曜会は、理学部のご担当で、昭和55年3月に理学部をご卒業され、平成28年4月に第25代気象庁長官に就任された橋田俊彦氏に、「気象行政の課題と今後」と題してご講演いただきました。国民が日々直接影響を受ける天気等の元締めで活躍している久しぶりの専門職官僚OBであり、話題に関心がありました。 気象庁の仕事が日々の天気と、たまの集中豪雨及び地震や津波や噴火と、更にやや長期の気候変動など多義に渡ることに今さらながら驚きました。 集中豪雨と地震と津波は一旦起こると時系列に待った無で24時間、住民と気象庁は対応を迫られるので、現場の担当官はいつも真剣勝負とのことで、公務員とはいえ尊敬に値します。 電子機器が未発達の時代とは異なり現在では、辺境地や危険地域での測定・観測は殆ど先端技術の観測機・電子機器AIで無人で行うようになり、職員の現地要員を減らし、また観測作業での危険性も大幅に減少していることに、納得しました。 しかし天災地変はいつどう起るかある程度予想は付いても、正確には予知できないので、職員は担当部署で交代制で、幾人かが夜中でも職務に着いているには、やはり安心しました。 気象情報を民間の事業に関連着けて、商品の生産量や、農産物の作付に応用し、その気象情報自体を事業化する企業が出現しています。 気候変動については、日本だけで対応することは出来ず、必然的に国際化が進み、具体的には測定・表示方法等の世界標準化も進んでいます。 日本列島は複数複雑な大陸プレート群上に古代から成り立っているので、現在国として地震対策には十分な対策・予知に日夜力を入れています。 橋田氏自身は地震学者であるが、一応公務員試験を通って現職に至っています。参加者皆さんに関心ある内容であったので、懇親会中も次々と質問が集中し、和やかな講演会となりました。 以上 (記:昭和40年理卒・山内順一)
(参加者:27名/卒年) 松代元生(S33)、青木正博(S34)、三輪榮、高端正直、松岡三郎(S35)、高徳芳忠(S37)、丹羽徹(S38)、熊谷清(S39)、大西啓義、山内順一、柴谷元(S40)、三和正明、森口隆宏(S42)、岩井良子(S44)、野崎信(S46)、宮野清(S50)、太田和男(S55)、井上幸夫(S56)、宮田康弘、志方良彰、村上早百合(S59)、宇野浩司(S60)、村上耕平(H13)、梅森慎(H17)、小林稔弘(H18)、中村慶至(H19)、岩田佑介(H22) |
---|
第36回ミドル会開催報告(2017.10.05)
詳細 | 9月16日から出光美術館で開催された「江戸の琳派芸術」展を、学芸員による解説を受けたあとゆっくりと鑑賞し、併せて健康食で有名なタニタ食堂のヘルシーランチも味わう会を開催しました。 17世紀の京都に生まれ、華やかに展開した(琳派)の美術。19世紀に入ると、姫路藩主・酒井雅楽頭家の二男坊として生まれた酒井抱一(1761-1828)が江戸の町へ移植、更に抱一の弟子・鈴木其一(1796-1858)が、いっそうの洗練を加えました。いわゆる(江戸琳派)の成立です。王朝的な美意識に支えられた京都の(琳派)を受け継ぎつつ、江戸という都市の文化の美意識のもと、小気味よい世界へと転生させた(江戸琳派)の魅力を解説頂きました。 今回の参加者は全部で66名、出光美術館のレクチャールームで解説をするので、先着30名として案内をした処、申込みが殺到し第2部まで設営しました。また、ご夫妻での参加が18組もあり、いつものクラブ講演会とは違った華やかな集まりとなりました。
(記:46年卒経済・野崎信)
(参加者:66名/卒年)
<第二部> |
---|
第59回石井光次郎杯ゴルフ大会(2017.10.04)
詳細 | 今回で第59回目を迎えた伝統の石井光次郎杯ゴルフ大会を2017年10月4日(水)程ヶ谷カントリークラブにおいて、4名の初参加者を含む総勢29名の会員が参加して賑やかに開催致しました。 当日は、事故渋滞により2名の方がティーアップに間に合わないというハプニングがありましたが、天候にも恵まれ、絶好のコンディションの中、久しぶりの開催地である名門程ヶ谷カントリークラブを堪能することが出来たことと思います。競技終了後、熊谷清ゴルフ同好会会長の乾杯のご挨拶により和やかに懇親会、表彰式を行いました。 熊谷会長には、石井光次郎杯の歴史などもご披露頂き、その後、最年長でご参加頂いた昭和29年卒吉川恒太朗様の軽妙なスピーチにより、大変盛り上がる中、同じく昭和29年卒の葉俊二様のご挨拶に続き、初参加の昭和37年卒福知武様、昭和46年卒堀章夫様、昭和49年卒前川健一郎様、昭和50年卒渡部賢一様のご挨拶を頂き、表彰式が開始されました。平成3年卒野田敬二様には特別な日本酒も賞品として提供頂きました。表彰式の締めには、東京六甲クラブ理事長であり、石井光次郎杯の第一回開催コースである名門程ヶ谷カントリークラブメンバーで今回の予約をして頂きました森口隆宏様にご挨拶頂きました。 今後も、同窓生の「絆」の強化の意味も含めゴルフ同好会の隆盛を図っていきたいと思います。 ゴルフの成績は以下の通りです。
『増原浩二の喜びの声』
梶井香樹(昭49)、多田賢男(昭49)、前川健一郎(昭49)、武藤敏直(昭49) 宮本雅史(昭50)、松本順一朗(昭50)、渡部賢 一(昭50)、野田敬二(平3)
|
---|
平成卒・若手の会「異業種交流会」
詳細 | 残暑も少し和らぎ秋らしさを感じるようになって9月15日、「若手の会」に幹事として、参加者として参加させていただきました。「若手の会」は平成年次卒の神戸大学卒業メンバーだけが参加できる懇親会で、今までも幾度となく開催して参りました。 三連休前の金曜日という絶好のタイミングにも関わらず、20代から40代を中心に総勢37名の参加者にお集まりいただきました。今回初の試みといたしまして、会場内にプロジェクターを設置し、神戸大学のプロモーション映像を流しながら会を開催いたしました。映像だけでしたが、神戸大学の雰囲気を肌で感じ懐かしい気持ちになっていただけたと思います。 また、自己紹介タイムには、参加者全員にお話ししていただきたいとの思いから、おひとり様30秒厳守で自己紹介を行っていただきました。内容は、名前、卒業年度、卒業学部仕事や趣味だけでなく、共通の話題として、「好きな駅」を一つ上げるというものです。鉄道好きでもない限り、「好きな駅」を即答するのは難しいのではないかとの不安もありましたが、さすがは元神戸大生、皆様時間制限通りにエピソードを込めて即答いただきスムーズに進行することができました。ある程度東京生活のある私は、好きな駅を「有楽町」と答えておりましたが、二〜三割くらいの参加者の方が「阪急六甲」と答えており、神戸愛を感じた瞬間でした。 2時間足らずの限られた時間での懇親の場でしたが、二次会にも数名の方にご参加いただき、まるで大学生のようなひと時を過ごせたことがとてもリフレッシュした時間となりました。 今後も神戸大学の卒業生が年次を超えて楽しめる懇親の場を作っていきたいと思います。 (記:2006年法学部卒 竹林 佑見子)
参加者37名 リスト→ こちら |
---|
第49回神戸大学学友会長杯ゴルフ大会(2017.08.29)
詳細 | 歴史と伝統のある第49回神戸大学学友会長杯ゴルフ大会を、8月29日(火)に、総勢28名が参加して、例年同様に大浅間ゴルフクラブで開催いたしました。 当日は、学友会長杯ゴルフ大会が始まって以来前代未聞の出来事、即ち、北朝鮮が早朝に北海道上空を通過するミサイルを発射したことにより、Jアラートが長野県にも流れ、前日から宿泊していた参加者は、目覚まし時計の時刻より早く叩き起こされました。北陸新幹線が北朝鮮のミサイルの影響で遅延し、当日新幹線で到着する予定の2名の参加者がいましたが、メンバーの組替により何とか乗り切ることができました。 当日午前中は薄曇りで午後には時折陽が差す絶好のゴルフ日和となり、上記の出来事にも拘わらず、全員スタートに遅れることなく、無事にホールアウトすることができました。 今回は、当初30名の参加申込がありましたが、2名の方の都合が悪くなり、最終的に7組28名で開催することとなりました。神戸・奈良から参加いただいた三四会メンバーの2名の方のお蔭で、前回比2名の増加となりました。 来年は、50回記念大会を迎えます。関東は勿論、関西からも多くの会員の方々に参加していただき、記念の大会を盛大に開催したいと思っています。
ゴルフの結果は、岩井信雄さん(昭34年卒)が、力強いプレーでスコアを纏め、新ペリア方式によるハンデにも恵まれ、三四会メンバーとしては田中正己さん以来6年ぶりに栄えある学友会長杯を獲得されました。また、ベストグロスは、グロス83で上がられた安田芳治さんが五年連続で獲得されました。表彰式で、熊谷ゴルフ同好会会長から岩井さんに学友会長杯が授与されました。
懇親会では、熊谷清会長(昭39年卒)のご挨拶、森口隆宏東京六甲クラブ理事長(昭42年卒)の乾杯の音頭、関西から参加の有岡幹雄さん及び増田光一さん(いずれも昭34年卒)の近況報告があり、先輩後輩が忌憚なく交歓し、賑やかで盛り上がった会となりました。 入賞された方々には今日のプレーについて、初参加者には恒例によりご挨拶いただきました。限られた時間ではありましたが参加者が互いに交流し、ゴルフ大会及び懇親会を通して同窓会の輪が年々より大きくなっていくように感じられました。同窓生の皆さん来年の8月も是非大浅間ゴルフクラブに集いましょう。
『岩井信雄さんの優勝の言葉』 このゴルフ会には、少なくとも30年間皆勤だったと思いますが、当初は一番下の年代で、 遠慮がちだったのが、今や最年長組の一人となり、感慨深いものがあります。 最近は年齢相応に腕が落ちる一方であり、懇親会の席上でも、その他大勢の一人だと思っていました。表彰式の最後に優勝者として名前が呼ばれ、びっくり。新ペリア方式だったので、チョロとOBが幸いしたようです。 齢80を迎え、あと数年のうちに、運が良けりゃAGE SHOOT出来ないかなーと夢を見て精進したいと思う今日この頃です。同伴競技者の皆さん有難うございました。
1. 開催日: 2017年8月24日(水) 2. 場所: 大浅間ゴルフクラブ
【成績】(新ペリア方式)
(その他の参加者) 田中 正己(昭34)、 井上 喬夫(昭34)、 有岡 幹雄(昭34) 茂木 孟(昭34)、 増田 光一(昭34)、 岩崎利之(昭37)、 藤田 祥治(昭46)、 多田 賢男(昭49)、 梶井 香樹(昭49) 武藤 敏直(昭49)、 宮本 雅史(昭50)、 松本 順一朗(昭50) 藤本 伸一(昭53)、 野田 敬二(平3)
(幹事 藤田祥治) |
---|
若手の会「第3回しゃべり場730」(2017.07.28)
詳細 | 東京六甲クラブの若手の会からお誘いを頂き、今回初めて東京六甲クラブの集まりに参加させていただきました。今年の3月に卒業し、ゼミの先生の勧めで東京六甲クラブにメールを送らせて頂き、登録をさせて頂きました。4月以降、何度かイベントの案内を頂いていたものの新入社員として新たな生活や仕事に慣れるのが精いっぱいで出席できませんでしたが、7月に入り少し余裕が出てきたこともあり東京での仕事や生活について先輩方のお話しをお聞きしてみたいと思い今回の若手の会に参加させていただきました。 第3回しゃべり場は「プレミアムフライデー」がテーマという事で、参加者が1人ずつ自己紹介をしつつ、自分の会社でのプレミアムフライデーや休暇に関する取り組みについても紹介を行いました。その後テーブルごとでテーマについて熱い議論を交わしたり、大学時代のお話しをしていました。業界・企業によってプレミアムフライデーの有無、休暇の取り組みなどがまったく異なり、あまりの違いに驚くばかりでした。一方、大学時代どこでよく飲み会をしていたのかや通学時にバスと徒歩(山登り)どっちをしていたかといった神戸大学生ならではの話題で盛り上がり懐かしさを感じたりもするなど非常に充実した2時間でした。結果的に自分も含め参加者の多くの方が2時間では話足りず、場所を移して2次会で話の続きをしていました。 今回初めての参加という事で初めは緊張していましたが、東京六甲クラブの扉を開けたとたん和やかな雰囲気でお話しされている先輩方に温かく迎えて頂きホッとしていました。今回イベントに参加して同じ大学の先輩方とのつながりが非常に心強いなと感じました。今後も是非参加させていただきつながりを保っていきたいなと思います。
(2017年経営学部卒 川本 剛志)
(参加者:19名) 村上耕平(2001年)、大友貴子・小寺美穂(2002年)、大塚昌広(2004年)、
|
---|
昭和48年卒同期会「よつば会」開催報告(2017.07.14)
詳細 | とき 7月14日(金)18:00〜20:30 毎年恒例の「よつば会」を開催しました。ちょうど「よつば会」発足後25年。振り返りの良い機会でもあり、冒頭3名様より「よつば会」発足の経緯、その後の会運営、東京六甲クラブからのお願いなどお話を頂いたあと、一人一人より近況報告を頂きました。現役でご活躍の方・悠々自適の方、数十年ぶりの再会の方・いつも集まっておられる方など、それぞれの生き方やお互いの出会いは様々ですが、大いに盛りあがった充実の2時間半を過ごすことができました。 盛り上がり感を満喫できるほどよい人数ではありますが、来年度は凌霜3学部出身者を軸に、他学部出身で本会へのご参加希望者にもお越し頂きたく考えております。 次回開催は2018年7月13日(金)です。どうぞお忘れなく。
出席者(21名) 経済 伊藤正昭、小関 眞、川崎輝雄、小西 誠、杉浦 充、 田中良介、津田 滋、 経営 石隈 勝、泉 常男、一岡秀樹、 市川 明、井上哲夫、燒リ純夫、吉本佳昭、山下博司 法 珠玖幹夫、安田博延
以 上
|
---|
第4回東京・神戸67会報告(2017.5.29)
詳細 | 42年卆関東地区同期会(第4回東京・神戸67会)は5月29日(月)12時から東京六甲クラブで開催、7学部31名(内関西から2名)の同期が参集しました。 今回は卓話を森田貴氏(法・山田ゼミ)に依頼。1972年の日中国交回復後からの激動の時代に約30年に亘り中国業務に従事した体験を踏まえ、「雑学・中国」と題しての貴重なお話を拝聴しました。詳細な資料を基に、「中国とはこんな国(地大物博)」から「日中関係史」「日中交流状況」「中国の発展振」「大学との関係」「日本人との共通点・相違点」そして「これからどう付き合うのか」まで。まとめとして中国人との付合いのコツは「礼儀」「忍耐」「執着」の三つ。しつこくあきらめないこと。「いい加減さ」は通じないということを肝に銘じるべきと思いました。 続いて懇親会となりましたが、日中関係は政治がからむと改善できないところがあり、日本企業としての苦労話に話題が集中。話は尽きない同期会となりました。
写真をクリックすると拡大します。 |
---|
昭和50年卒同期会「互礼会」東京会報告(2017.5.12)
詳細 | 一昨年秋のホームカミングデーでの卒業40周年での同期会を契機にして、その後、東京と大阪で毎年各々5月の第2金曜日と第3金曜日の18時から定例同期会を開催しています。 「互礼会」という名称は昭和50年卒の「50」に由来しますが、六甲台の3学部に限らず、他学部の皆様も大歓迎でお声がけしており、法学部などは46年入学でも卒業年次がずれることが多いので、昭和46年入学であれば、どなたも「同期生」です。 さて、前置きが長くなりましたが、今年は5月12日(金)に2回目の東京会を開催し、経済学部9名、経営学部3名、法学部1名、工学部1名、農学部2名の計16名がリニューアルなったクラブに参集しました。 同期会を始めるに当たって、クラブの理事事務局長の野崎さんから現状の活動状況や収支の概況を説明いただき、一同家賃負担の大きさに驚き、日頃のご苦労を共有できました。 気楽にやろうということで、同期会は冒頭から野村ホールディング前社長の渡部さんの乾杯で始まり、飲食しながら、まず二つの講演をお聞きしました。
うら若き女性講師がいらっしゃったせいか、一同元気が出て、質疑応答では様々な会話がなされて大いに場が和みました。そのあと、参加者全員で3分間砂時計を睨みながら自己紹介と近況報告を行いました。この歳になると学部の違いは殆ど感じません。むしろ多彩な活躍をなさっているのを聞いて、こんな生き方もあるとか、あんなに頑張っているとい素直な驚きがあって、非常に楽しく有意義な時間を送ることができました。 最後に世話人の松本順一朗さんから分科会企画の提案があり、早速ゴルフコンペなどの催しのお声がけがありました。また、参加者全員で今後もメールを中心に交流を続けることで意見が一致し、散会しましたが、あっという間の3時間でした。 (参加者) 経済学部:渡部賢一、松本順一朗、宮野清、清原広義 、三宅俊作、澤崎亮治、越智芳晴、 柴田和明、
中嶋和彦 法学部:行天清 農学部:阿紀雅敏、名和野勉 (記:経営・森本親治)
世話人 森本親治、渡部 賢一、松本順一朗、宮野清 以上 |
---|
ホッケー部OB会開催報告(2017.05.11)
詳細 | 昭和35年卒から平成23年卒までの幅広い年次、初参加も居れば海外赴任から帰国した久しぶり参加も居り、現役の参加は有りませんでしたが、いつもより賑やかな会となりました。
(参加者:20名、名前/卆年)
以 上
(記:46年卒経済・野崎)
|
---|
東京六甲クラブ若手の会「就活応援!現役学生&若手社会人交流会」(2017.4.26)
詳細 | この度、東京六甲クラブ若手の会主催の”現役学生&若手社会人交流会”に参加させていただきました。当日、就活で東京に来ている約30名の現役神大生が参加しており、会場は活気で満ち溢れていました。OB・OGの若手社会人も同じく30名ほど参加していましたので、大盛況の交流会でした。 私は大学卒業後の6年間ずっと東京で勤務しており、東京六甲クラブの集まりにも何度か参加させていただいていたのですが、この日久しぶりに神大の現役生と交流させていただき、逆にフレッシュな若いパワーをいただくことができました。同時に、後輩である現役生から生々しい就活の苦労話を聞いていると、7年前の就職氷河期に自身が苦労した就活の記憶が思い起こされました。「志望する業界が絞れない」、「やりたい仕事がよくわからない」など、当時の自分と同じような悩みを持つ現役生の話を聞きましたが、その答えはやはり本人のみが持っているものだと思います。今回の交流会を通じて、その答えを見つけるためのヒントを現役学生の皆さんが少しでも掴んでくれたのであれば嬉しい限りです。 近年、多様なワークスタイルを推奨する動きとして”働き方改革”が話題を呼んでいますが、日本のメジャーな労働市場においては新卒至上主義が根強く残っています。現役生の皆さんがこの新卒就職戦線を悔いの無い形で乗り切り、その後社会で活躍され、また東京六甲クラブで再会できるよう、こうした素敵な会が続いていければ良いなと思います。 (2011年経営学部卒 疋田 真奈人) (参加者:クラブ側3名) 森口 隆宏(S42年)、河崎英三(S45年)、澤崎亮治(S51年) (若手の会:27名)
就活生:(23名) 合計:53名
以 上 |
---|
JASS共催軽音楽ライブ「懐かしのオールディーズ再登場」
日時 | 2017年(平成29年) 4月27日(木)14:00 〜 16:00 |
---|---|
場所 | 神戸大学東京六甲クラブ |
詳細 | 今回のJASS(日本セカンドライフ協会)と共催の軽音楽ライブは「懐かしのオールディーズ再登場」 です。 以 上 |
平成年次卒・若手の会「就活応援!現役学生&若手社会人 交流会」
日時 | 2017年(平成29年)4月26日(水)19:00〜21:20予定 |
---|---|
場所 | 神戸大学東京六甲クラブ |
詳細 | 神戸大学・平成年次卒業の皆さん |
50周年記念「軽音楽ライブ」
日時 | 2017年(平成29年) 4月18日(火)12:00〜 |
---|---|
場所 | 神戸大学東京六甲クラブ |
詳細 | 4月の特別火曜会は、織パートナーズ代表の織路由麻氏に 「実践。占いを使って自分で2017年の運気を一気に上げる技術」と題してご講演をいただきます。
以 上 (神戸大学東京六甲クラブ 理事長 森口 隆宏) |
第130回木曜会(講師:簑原 俊洋氏)
日時 | 2017年(平成29年) 4月13日(木)14:00 〜 15:00頃 |
---|---|
場所 | 神戸大学東京六甲クラブ |
詳細 | 第130回木曜会は簑原 俊洋 法学研究科教授に「波瀾の時代:トランプ政権の外交・安全保障政策と今後の日米関係」と題してご講演いただきます。
以 上 (神戸大学東京六甲クラブ 理事長 森口 隆宏) |
第58回石井光次郎杯ゴルフ大会(3/24)[ご報告]
詳細 | 今回で58回目を迎えた伝統の石井光次郎杯ゴルフ大会を、2017年3月24日(金)、よみうりゴルフ倶楽部において、3名の初参加者を含む総勢31名の会員が参加して賑やかに開催いたしました。
|
---|
2017年ゴルフ大会スケジュールと結果 (優勝者を追記しております)
詳細 | 2017年に東京六甲クラブが開催いたしますゴルフ大会のスケジュールが決定いたしましたので次の通りご案内申し上げます。会員の皆様におかれましては、今からご予定いただき、万障お繰り合わせの上ご参加くださいますようお願い申し上げます。また、お知り合いの六甲クラブ会員の方々に声をかけていただき、ご一緒にご参加くださいますよう重ねてお願い申し上げます。 優勝:昭和49年・武藤 敏直 優勝:平成3年・野田 敬二 優勝:昭和34年・岩崎 信雄 以 上 (神戸大学東京六甲クラブ ゴルフ同好会会長 熊谷 清) |
---|
体育会スケート部フィギュア部門国公立大学定期戦開催のお知らせ(2017.3.2〜3.5)
詳細 | 以下、体育会スケート部フィギュア部門国公立大学定期戦開催のお知らせです。ご都合のつく方は、是非、応援ましょう。(東京六甲クラブ事務局)
|
---|
六甲書道会「小品展」開催案内(2017.2.11〜3.3)
詳細 | 東京六甲クラブの会議室をお借りして始めました書道教室六甲書道会はこのたび五周年の節目を迎え、日頃の成果を皆様に発表させて戴くことといたしました。まだまだ未熟ではございますが、皆がそれぞれの思いをこめて書作いたしました初めての作品展をご高覧賜りますようお願い申し上げます。 六甲書道会 一同 <作品目録>
|
---|
ミニMBA塾「掬星会」開催報告(2017.1.18)
詳細 |
(文責:S42年卒経済・大住敏之) (参加者 30名) |
---|
「女子タッチフットボール全日本王座決定戦(日本―3連覇達成)」のご報告
詳細 | 神戸大学同窓の皆様へ 8代川田道夫(1969年 工学部化学工学科卒) 新年明けましておめでとうございます。年末には唐突なメールで失礼いたしました。 以上(川田道夫(1969工卒)) --------------------------------------------------------------- |
---|