沿革
神戸大学東京六甲クラブ 沿革
明治40年(1907) | 4月 | 神戸高商の第一期生が卒業。 |
大正 9年(1920) | 6月 | 第一回火曜会、丸の内中央亭(東京海上ビル内)で開催。 |
昭和24年(1949) | 4月 | 新制神戸大学(6学部)としてスタート。 |
昭和25年(1950) | 凌霜会東京支部発足。初代支部長出光佐三氏(明42 出光興産社長) |
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昭和35年(1960) | 第二代支部長に佐渡卓氏(大8 日本国土開発社長)就任。 |
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昭和41年(1966) | 5月 | 東京支部総会で「東京凌霜クラブ」開設が承認される。 |
10月 | 東京凌霜クラブ、帝劇ビル5階出光興産内(27坪)で発足。 |
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中山正實画伯(大8)から六甲台図書館壁画“青春”の原画の寄贈を受ける。 |
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第三代支部長に村瀬逸三氏(大15 大正海上社長)就任。 |
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昭和45年(1970) | 12月 | 東京凌霜クラブ、帝劇ビル地下2階(現在の場所)に移転。 |
昭和47年(1972) | 5月 | 第四代支部長に澤村貴義氏(昭12 日本通運社長)就任。 |
昭和52年(1977) | 1月 | 第五代支部長に加藤正氏(昭11 出光石油化学社長)就任。 |
昭和59年(1984) | 8月 | 出光興産からの10百万円を含め、寄付金16百万円でクラブ全面改装。 |
平成 3年(1991) | 1月 | 第六代支部長に水上芳美氏(昭19 長谷工コーポレーション社長)就任。 |
平成 5年(1993) | 5月 | 規約改正で名称を「凌霜会東京支部(通称、東京凌霜クラブ)に変更。 |
9月 | 東京凌霜クラブ内に“東京KUC”を併設し、全学部卒業生に利用を呼びかける。 |
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平成 6年(1994) | 5月 | 全学部を対象とした“KUCヤング会”の発足を決定。 |
平成 7年(1995) | 2月 | 昭和40年代卒業の会員を対象にした“ミドル会”を始める。 |
平成10年(1998) |
3月 | 阪神大震災にあたり、“神戸大学義捐金”を募集。2,596名から8.7百万円が集まり、神戸大学合同慰霊祭に贈る。 |
平成12年(2000) | 5月 | 第七代支部長に直野徳氏(昭28)就任。 |
平成14年(2002) |
9月 | インターネット委員会発足によりホームページ公開。 |
平成17年(2005) |
10月 | 全学部持ち回りの講演会“木曜会”の第一回開催。 |
平成18年(2006) |
5月 | 第八代支部長に芳村昌一氏(昭30法)就任。 |
4月 | 凌霜クラブ内に神戸大学東京オフィス発足。 |
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1月 | 40周年記念募金を募る。1年後に合計12.2百万円集まる。 |
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5月 | 第九代支部長に團野廣一氏(昭31営)就任。 |
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10月 | 東京凌霜クラブ創立40周年記念パーティ開催。 |
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12月 | クラブの厨房とロビーの改修工事を実施。 |
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平成19年(2007) |
6月 | 神戸大学基金に協力すべく基金協力チームを発足。 |
平成20年(2008) | 11月 | 「火曜会」、4,000回記念会を開催。 |
平成21年(2009) |
5月 | 第十代支部長(初代理事長)に茂木孟氏(昭34営)就任。 |
11月 | クラブにおいて神戸大学主催の第一回卒業生ビジネスリーダー懇親会開催。 |
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平成22年(2010) |
1月 | クラブ改革プロジェクトチーム発足。 |
5月 | 「東京凌霜クラブ」より「神戸大学東京六甲クラブ」に改称することを決定。 |
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平成23年(2011) |
4月 | 「一般社団法人 神戸大学東京六甲クラブ」として登記。 |
初代理事長に茂木孟氏(昭34営)就任。 | ||
平成24年(2012) | 5月 | 会員の寄付によりクラブ内装一新。 |
第二代理事長に宮崎徹夫氏(昭40経)就任 |
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平成27年(2015) | 5月 | 第三代理事長に森口隆宏氏(昭42経)就任。 |
平成28年(2016) | 10月 | クラブ50周年記念祝賀会開催 |
平成31年(2019) | 3月 | 50周年誌発刊 |